試奏動画はこちらです→ https://youtu.be/uDsxIj--Jnw
- Specifications -
Body Top : Solid Torrefied Sitka Spruce
Body Side : Solid Mahogany
Body Back : Solid Mahogany
Body Binding : White & Black
Rosette : White & Black Single Ring
Neck : 1pcs Mahogany
Fingerboard : Jacaranda
Fingerboard Inlay : Dots
Nut width : 42.5mm
Scale : 625mm
Pickguard : Large Tortoise Color
Bridge : Jacaranda
Tuner : Kluson 3 Per Plate Single Line Aged
Finish : Aged
Case : Hard Case
 
1957年製のJ-45を基に設計されたスタンダードなラウンドショルダータイプモデル、”CJFG 1957”。
ビンテージサウンドを追求し、サウンドの要であるトップとブレイシングには経年加工による実際のビンテージに近い材を使用。
ズッシリと響く低音と埋もれず明瞭で乾いた高音を持ち、ボリューム感や力強さ、レンジの広さなどバランスの良いサウンドを実現致しました。
Body
トリファイド加工の施されたシトカスプルーストップ、マホガニーサイド&バック、ノンスキャロップドXブレイシング、ハカランダブリッジのボディ。
セルロイド流し込みラージピックガード、シングルラインロゼッタ、そしてタバコサンバーストフィニッシュを採用し、誰もが夢見たであろう理想のビンテージ像を体現。
Neck / Headstock
ワンピースマホガニーネックには貴重なハカランダ指板を採用。
外観を大きく左右する装飾面においても当時のシンプルなデザインを踏襲。
ヘッドストックには、Kluson Aged３連マシーンヘッドを採用。
Finish
弾きキズや細かく浮き出たウェザーチェックなど長年弾き込まれたかのような味わい深いエイジド加工。
仕上げ後ではなく塗装行程を進めながら、職人の手により1本1本手作業で施工。
ルックスのみではなく、熟れたサウンドをも生み出しております。
 
 
 
 
※商品代金には消費税が別途加算されます。